古銭相場表・価格一覧【2026年最新】
国内オークション落札データに基づく古銭・古金銀のカテゴリ×グレード別価格相場。江戸金貨・銀貨、穴銭、近代貨幣、記念硬貨などの買取・売却の参考価格としてご活用ください。
古銭の価値を決める「グレード」とは?
古銭収集において、コインの価値は「稀少性」と「保存状態(グレード)」で決まります。グレードとは格付けのことで、製造時の状態にどれだけ近いかを表します。同じ種類の古銭でも、グレードが1段階違うだけで価格が2倍以上変わることも珍しくありません。
シェルドンスケール(国際基準)
1948年にアメリカで確立された70段階の評価基準。NGC・PCGSなど世界の主要鑑定機関が採用する国際標準です。70が完璧、1が最低の状態を表します。
なぜグレードが重要か?
高グレード品は希少性が高く、コレクター需要も強いため資産価値が安定。売却時の流動性も高く、投資対象としても人気があります。
古銭グレード詳細一覧|Sheldon Scale準拠
古銭の買取価格・売却価格は、グレード(保存状態)によって大きく変動します。NGC・PCGSなど主要鑑定機関が採用するSheldon Scale(70段階評価)に基づく各グレードの詳細をご確認ください。
未使用 (Mint State) - MS60-70
流通していないコイン。製造時の光沢(ミントラスター)が残る。
準未使用 (About Uncirculated) - AU50-58
わずかな摩耗があるが、ミントラスターが残存するコイン。
極美品 (Extremely Fine) - EF40-45
軽い摩耗があるが、デザインの細部が鮮明なコイン。
美品 (Very Fine) - VF20-35
中程度の摩耗。主要デザインは明確だが細部に摩耗がある。
並品〜劣品 (Fine以下) - F15以下
かなりの摩耗〜激しい摩耗があるコイン。
プルーフ (Proof) - PF60-70
特別な製法で製造されたコレクター向けコイン。鏡面仕上げが特徴。
グレードと価格の関係
同じ種類の古銭でも、グレードが1段階違うだけで価格が大きく変わります。特にMS65以上の高グレード品は希少性が高く、投資対象としても人気があります。
高額古銭の売買には第三者鑑定がおすすめ
数万円以上の古銭を売買する際は、NGC・PCGS・JNDAなどの第三者鑑定機関によるグレーディングを受けることをおすすめします。鑑定済みコインは「スラブ」と呼ばれる透明ケースに封入され、真贋保証とグレード保証が付きます。
真贋保証
偽物リスクを排除
客観的評価
公平なグレード判定
高い流動性
売却時に高値
※本相場表は国内主要オークションの落札データを集計したものです。実際の買取価格・販売価格は、コインの状態、市場動向、業者により異なります。価格は参考値としてご利用ください。古銭の正確な価値を知りたい場合は、専門家による査定をおすすめします。