
地方自治法施行60周年記念500円バイカラー — 47都道府県10年の旅
昭和22年生まれの法律が生んだ、平成最大の記念硬貨シリーズ
対象貨幣: 地方自治法施行60周年記念500円バイカラー・クラッド
概要
地方自治法施行60周年記念500円バイカラー・クラッド硬貨は、昭和22年(1947年)5月3日に施行された地方自治法の60周年を記念して、平成20年(2008年)から平成29年(2017年)にかけて発行された記念硬貨シリーズである。日本の47都道府県それぞれのシンボル(花・名所・特産品など)を一枚ずつデザインし、10年がかりで全47種類を完成させた、戦後日本最大規模の記念硬貨プロジェクトだ。
技術的な特徴としては、外周(白銅)と内円(ニッケル黄銅)と芯材(銅)の3層構造による「バイカラー・クラッド」技術を採用し、重量7.1g。昭和39年(1964年)東京五輪記念1000円銀貨以来最大規模のシリーズとされ、造幣局(大阪)が製造を担った。記念貨幣の歴史と種類およびも参照されたい。で現在の相場も把握できる。



